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自律神経失調症 緊張を取るHEADLINE



自律神経失調症』の症状としては、

体の一部が痛くなったり具合が悪くなったり精神的に落ち込んだり・・と人によって様々で、
いくつか重なって症状があらわれたり症状が出たり消えたりする場合もあります。

自覚症状があるのに検査をしても異常がみつからないときに自律神経失調症と診断されることが多く、

本来であれば別の病名がつくはずのものを安易に自律神経失調症と診断づけるケースも残念ながら少なくないようです。

私たちは 自律神経失調症を不定愁訴と考え、体の緊張を取ることで体のバランスを整え改善します

自律神経失調症 心と体のバランスを整える


動悸、めまい、息苦しさ、だるさ…

薬の副作用におびえながらの治療を改善しましょう。

自律神経失調症とはどういう病気なのでしょうか。

一般的には、ストレス、生活習慣の乱れなどにより、

自律神経(※交感神経と副交感神経)のバランスを崩し、次のような症状が起こるものとされています。


・めまい
・動悸
・頭痛
・息切れ、息苦しさ
・不眠
・不整脈
・過剰な発汗
・手足のしびれ、手足の冷え
・倦怠感、だるさ
・微熱
・吐き気
・不安感
・焦燥感


健康な方であれば、交感神経と副交感神経の切り替えがスムーズにできるのですが、

自律神経失調症になった方は、スムーズな切り替えができません。自律神経のバランスが崩れているとされています。


薬を飲み続けて大丈夫?




あなたも、抗不安剤・精神安定剤(リーゼ、デパス、ワイパックスなど)や抗うつ剤(デプロメール、ルボックス、パキシルなど)を飲んでいるかもしれませんね。

「薬を飲み続けて、大丈夫かしら」と不安に思っていませんか?


抗不安剤・精神安定剤を飲むと、精神的にも落ち着きが得られます。症状(動悸、息苦しさなど)が少し楽になります。


薬は、症状を治すのではなく、一時的に症状を抑え込んでいるだけです。

薬は、自律神経失調症の根本原因にアプローチできるわけではありません。

自律神経失調症の原因は


ストレスや生活習慣だけではない?

実際のところ、現代の医学でも原因がはっきりしていないというのが実情です。

首・背中・頭の筋肉が過剰に緊張し硬くなっている場合、脳につながっている神経が圧迫されること、脳への血流障害が起こります。


これらの状態が長く続くと、脳が本来の働きをできないため、体のだるさやめまいなど、を引き起こすことがあります。


自律神経失調症を改善する方法


首・背中・頭の筋肉の緊張から来る硬さが、自律神経失調症(動悸、めまい、息苦しさ、頭痛、微熱、だるさ)の原因になっています。

硬くなった首や背中や頭の筋肉を速やかに柔らかくするが大事です。

この鍼灸で、脳の求心回路である皮膚や筋肉を通して特殊な働きかけをすることによって、脳の疲労を回復させていくことができます。


私たちは施術をして、終わりということをしません。



あなたが本当の健康を取り戻すために、生活習慣や食生活の見直しも必要となります。

施術を受けて、体を動かす気力が出てきたなら、施術と併用してヨガやジョギングに取り組むことでさらに体の回復は早まるでしょう

適切なアドバイスをします。



どこでも聞けるような生活習慣と食生活の見直しではありません。試行錯誤しながら、研究した末にたどり着いた方法です。



ボディバランス鍼灸 心と体の緊張を取る

体の緊張と心の緊張を取り、姿勢と心のバランスを取り戻す施術を2つを組み合わせて健康をプロデュースしたコンディショニングを行うのがボディバランス鍼灸です。


  • 心と体の緊張を取る


  知らず知らずの内に、運動の疲労や、仕事などの疲れの疲労がたまり体に疲労が住み着き取れなくなります。
  それを取ることで、眠れる緊張の無い体にリセットします


  • 姿勢を整える
 

  姿勢を正しくするのは健康の基本です。その為に姿勢を整える
・体の動かない理由やポジション姿勢を検査し姿勢筋のバランスを取る


続き  ボディバランス鍼灸の詳細はこちら



自律神経


自律神経は、体の呼吸、循環、栄養、体温、生殖などを常時調整している。

心臓・内臓・分泌線に分布して、中枢が反応を統括している。

交感神経と副交感神経と2系統に分かれている。器官を拮抗的2重支配してる。

絶えず両方とも一定のインパルスを送って、バランスを保っている。


・自律神経の概要
・自律神経の作用




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痛みについて

痛みは、”痛い”感覚と同時に”つらい”苦しい”といった。情動体験を持つものです。

また、痛みは感覚でもあり、感情でもあります。痛みを理解するためには、相手の立場に立って痛みを考える事が何よりも大切です。痛みを理解するために、痛みの種類、性質、原因について良く理解し、また、心因性や、感情面にも配慮することが重要である。
痛みのしくみについては、下記を参照ください

・痛み分類
・痛みとは
・痛みの悪循環


続き  痛みの詳細はこちら




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