スタッフ紹介

院長: 海谷 重利 (かいやしげとし)

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鍼灸師
あけび鍼灸院 院長
あけび 動作の学校 校長
あけび SMT動作の法則研究所 所長

健美株式会社 代表取締役社長

1956年、山形県生まれ。生まれ。幼少期は山形県の自然豊かな場所で生まれ育ち、野山を駆けて自由奔放に自然の中で遊ぶことが大好きな子供時代を過ごす。自然と共に、自然を感じなら遊びながら体を動かすことの楽しさを身につける。

東京の大手企業に就職後、実業団のボートセイリング部を創設し、自らも選手としても活躍するなど、幅広く体を動かして遊ぶことを楽しんでいた。

ところが、年齢と共にに腰痛分離症と側弯症に苦しみ、運動を続けることができない時期を過ごすことになり、体を無自覚に酷使していたことに愕然とする。その改善のため体にメンテナンスに深い興味を持つ。

50代からに鍼灸医療と運動学を各種専門学校と実践で本格的に学び、体のプロになることを決意。鍼灸の国家資格を取得後、パーソナルトレーナーとしての資格も取り、あけび施術院・動作の学校 を開設。

鍼灸だけではなく体の本来持っている力を引き出すために様々な角度から研鑽を重ね、自らの腰痛分離症や側弯症の改善に成功する。

さらに、50歳を超えてから、トライアスロンをはじめとして、マウンテンバイクMTB、アドベンジャーレース、ウィンドーサーフィンと幅広く自らも新しい運動に挑戦し、実践で運動理論とコンディショニングを研究。「陰陽動作論」「体話力」という、自らの体との“体話”して自らの体の状態にいち早く気がつく力を高めることで怪我や故障を未然に防ぐだけでなく、体が持っている本来の力を引き出せるようになるコンディショニング理論を提唱する。

現在は、自ら開業した鍼灸院と動作の学校で 動作の法則を活用した 健康とパフォーマンス を広めるために奮闘中。

自身の故障と治療体験から、体との体話する力の重要性を理解することで「年齢は単なる数字。誰でも、いつでも、あかるく、健康で、美しくなれる」をモットーにしている。どんな人も自分の体を知り、自分の体にときめいて好きになれば、いつまでも明るく健康で美しいを手に入れることができるとの信念のもと、アンチエイジングではなく「ハッピーエイジング」を提唱し、自らの考案した陰陽動作学・陰陽動作セラピーを広めるべく、日々活動している。

スタッフ: 村上 祐二(むらかみ ゆうじ)

mr-murakami

鍼灸マッサージ師
日本トライアスロン連合公認初級指導者
アスロニアトライアスロンスクール契約コーチ
裸足ランニングクラブ神奈川代表

はり灸治療家として27年のキャリアとプロスポーツトレーナー トライアスロンコーチとして本能的野性的動作の探求をテーマに、科学と東洋医学を融合した怪我のない効率の良い動作の指導をしている。

ニックネーム:ジョニー

■経歴
元Jリーグ名古屋グランパストレーナー
オートバイチームKawasaki8時間耐久トレーナー

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