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今回は少し趣きを変えて、筋肉とダイエットの関係性についてご紹介します。

ダイエットといえば、基礎代謝が重要というのはよく知られていますね。
基礎代謝の中で呼吸や脳、心臓というコントロールをできないものを除いて重要なのが筋肉です。

筋肉が増えると基礎代謝が増えます。衰えると基礎代謝は落ちます。

ところが、基礎代謝を上げるためには、実は筋肉の質や状態も重要なのです。
このコラムでは筋肉の質・状態の観点から基礎代謝への影響を考えてみたいと思います。

冬こそダイエット!

「冬はコタツで丸くなる」 歌の中では猫ですが、人間も寒ければコタツでのんびりするのが最高ですよね♪

冬は、寒いので体温を維持するために、体はいつもより多く脂肪を燃焼し熱を作り出します。
そのため、実は活動的になる夏よりも基礎代謝は高くなります。
ダイエットを考えていられる方は冬の基礎代謝が高いこの時期を見逃す手はないのです!

ところが、せっかくの代謝が上がる季節なのに、基本的はあまり体を動かさない。筋肉は体を動かさないとどうなるのか。

筋肉は、動かなければそのままサボってしまい、活動が鈍くなります。

活動が鈍ると筋肉自体の代謝が落ちます。
動かない筋肉が多ければ多いほど代謝が落ちますので、ダイエットには不向きな身体となってしまいます。

逆に、動ける筋肉が多いほど、普段の生活動作で無意識にたくさんの筋肉をつかっていることになるので代謝が上がり、普段の生活をしていてもよりダイエット向きな身体になるのです。

動ける筋肉って?

では、「動ける筋肉」とは何なのか、例を挙げて説明致します。

夏に気になる「二の腕」の存在。

勿論、脂肪がついてしまっているのもあるのですが、二の腕の正体は「上腕三頭筋」という筋肉です。

二の腕の反対側には、よく力こぶと言呼ばれる「上腕二頭筋」が存在します。
上腕二頭筋と上腕三頭筋は互いに、縮んだら片方が伸びを繰り返し、そのバランスで1つの動作を形成し、拮抗しています。

何故、上腕二頭筋はたるまないのに、上腕三頭筋はたるむのか。

その答えは、筋肉が動いていないからです。

先ほど述べたように筋肉が動けば代謝が上がり、筋肉は引き締まります。
身近に目に見えるくびれや腕、太ももなどは意識してダイエットができますが、身体の裏側は逐一確認が取れません。

実は、すぐ目に見えない筋肉こそしっかり動かしてあげることで基礎代謝が大幅に上がります。何故なら人の筋肉のほとんどは背中とお尻に集中しているからです!

そうです、動ける筋肉にしてあげることが代謝を上げるために必要なことなのです。
動かない筋肉をどうやって動ける筋肉にするのか、そこがカギです。

なかなか体を動かすのが難しい冬でも、動ける筋肉を意識してケアをしてあげることが重要です。

あけび鍼灸院では、冬のこたつの中でも気軽にできるエクササイズもご用意しております。

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